みなさんは、税理士になるためにはどのような道を歩めばいいのかご存知ですか?
税理士になるまでの道のりを段階別に解説しています。

これから税理士を目指そうと思っている方へ。
実は、税理士試験を受けて合格するだけでは税理士にはなれないんです。実務経験が必要だったり、税理士名簿に登録をしたり、その上で就職活動や独立開業をしたり…。そもそも、税理士試験を受けるにも受験資格を満たしていなければなりません。
そこで、そんな税理士になるまでの道のりを、段階別に解説してみました。まずは税理士試験、次に実務経験を積む段階、そして税理士として実際に働く段階。加えて、税理士になるまでにかかる学費や手続き費用などもまとめてみました。ぜひ参考になさってください。
大学院で学位を取得した場合にはいくつかの科目免除が受けられれます。
修士号を持っている場合、税法2科目免除、会計学1科目が免除。税法に関する研究によって博士号を取得した場合は税法3科目が免除、会計学に関する研究によって博士号を取得した場合は会計学2科目が免除になります。
最終学歴が高卒・中卒の方ももちろん税理士を目指すことは可能です。
ただ、税理士試験の合格データを見るかぎり、多少学歴と合格率に関係はあるようです。合格率が比較的高いのは大学卒と大学在学中の方々。例年、ほぼ全体の平均よりも高い合格率となっています。
とはいえ、専門学校卒や高校・旧制中学卒の方々もそれに肉薄しています。年によっては全体の平均より高い数字になることもあるようです。意外に低いのは短大卒。ほぼ毎年全体の平均を下回る合格率となっています。不思議なデータですね。
学位による科目免除という特例はあるものの、税理士になれるかどうかは学歴にはそれほど左右されません。多少の差はありますが、税理士になることを諦めるほどのことではなさそうですね。
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