このページでは、10年かけて官報合格を果たした、千葉県の税理士さんの体験を紹介します。

ここで紹介するのは、千葉県でご活躍されている税理士の方の体験談です。この方は最初の一年はスクールで勉強されたあと、二年目は独学で簿記論を学び、見事に合格されたそうです。
それではさっそく体験談を見ていきましょう!
税理士の勉強をはじめたころは、毎年1科目ずつの合格で、5年をかけて資格をとる計画でした。一年目は簿記論と財務諸表論を同時に勉強して、最初の年にどちらかが受かればいいな…という考えでした。
しかし、本番ではとても舞い上がってしまい、どこから解いていったらいいのかわからなくなってしまいました。当然、結果は不合格。わりと難しい問題だったとは思いますが、それ以上に実力不足を感じました。
周りの友人にアドバイスを求めたところ、やはり弱点は「どの論点から取り組むか判断できない」というところでした。つまり、演習が足らなかったということです。
落ちた直後はとても落ち込みましたが、気分を変え、二年目は独学で合格をめざすことにしました。それぞれの論点についてはある程度わかっているので、とにかく判断力をつけることが目標でした。
そこで、とにかく演習問題を片っ端から解いていくようにしました。基礎問題はもちろん、過去に出題された総合問題も含めて、解けない問題はない!という自信がつくまでチャレンジしました。
本番前に、総合問題集や過去問をそれぞれ3回ずつ解き直していきました。働きながらの勉強で時間のやりくりは難しかったのですが、時間にメリハリをつけながら取り組んでいきました。
本番では、なんと見たことのない論点が出題される。しかし、その問題はとても難しかったようで、この問題に執着した人は不合格だったと思います。私は問題を解く順序を演習の中で考えていたので、取れるところをしっかりと押さえていくことで、無事に合格できました。
いかがでしかた?
彼の勝因は、やはり問題を解く順序の判断と理解にあったのではないかと思います。
効率よく合格に必要な点数を稼ぎ出し、それから総合問題に取り組んでいくのがが簿記論合格のコツですね。
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